Renewal Diary 更新日記
更新日記です。好きなことを書いています。

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2000年 9月

9月30日
 あの臨界事故から今日で丸1年がたちました。
 那珂町に住む身としては,あの異常事態は脅威以外の何者でもなく,危機管理の甘さや杜撰な核燃料の供給体制など呆れるばかりでした。
 那珂町や東海村のホームページは事故後ついに情報提供がなされず,事故の話が出てきたのはしばらくたってからでした。
 テレビやラジオを聞かない限り事故が発生したことすら判らずに過ぎてしまう恐ろしさは,「本当にテレビが見られなかった人はどうしていたんだろう?」と他人の事ながら心配になってしまうほど周りに広報する行政の体制が有りませんでした。
 そしてその後に起こった実体のない風評被害。
 事故と関係が無くても茨城県だからと言うだけで売れなくなる農産物やキャンセルの相次ぐ観光地など本当にひどい状況でした。
 水戸芸術館でコンサートを開く予定だったバーバラ・ボニー(世界的なソプラノ歌手)は風邪を理由に出演を取りやめたまま未だに再演の目処が立っていないようです。(このコンサートを聴きに行く予定でした)
 放射能事故の恐ろしさは目に見えず実態をつかめないところにあります。
 幸い他の原発の事故とは違って中性子線が放射するのにとどまり(それでもすぐ近くに住む人にとっては大変恐ろしいことです),影響は発生が止まれば無くなるものであったため,現在はこうして普通の暮らしを取り戻すことが出来ています。
 ただ,知識のない人達には,今までの国内外の放射能事故と同一視されているようで,誤解は根深いようです。
 今後,二度とこういう被害の発生がないことを祈ります。

9月28日
 今日もいい天気ですっかり秋です。
 東京トロンボーン四重奏団の「モルト・トロンボーン」を追加しました。
 今回のアルバムは前作からたった4ヶ月ですが,非常にレベルの高い出来です。
 発売直後に購入したにもかかわらず,今まで載せるのを忘れていました。
 載せる予定のアルバムが後十数枚残っていますので,乞うご期待。

9月26日
 いい天気でした。管内を回ると農家の庭先では米が天日干し。
 道路には山栗が落ちていて,すっかり空気は秋風でいい気分でした。
 
 実は,ここに書き込んだ場合は必ずどっかを手直ししているんですが,更新と言うまでには至らないので,詳しくは書かないのです。書く場合はほんとに新しいか,大幅な手直しが有る場合です。
 近々本当の更新が有りますので乞うご期待。

9月23日
 職場対抗のソフトボール大会得準優勝!ま,自分は6番ライトなんでほとんど貢献してないんだけど(^^;;
 サッカー負けちゃって残念。前半見てるとたいしたことなさそうだったんだけどな〜。
 何かしっくりいかなかったのは全部の試合で感じたんだけど,PKで失敗した中田はまたオリンピックに悔いを残しちゃったよね。そのうちオフィシャルサイトで本人の言葉を読めるでしょう。

9月22日
 急に秋らしくなってきて朝晩が寒く感じられるようになってきました。
 と,いうことは,キノコの季節到来なんですね!
 管内の直売所にはササタケ(オオザサ),ミネシメジ,スミゾメシメジ,ホオキタケなどが時々現れるようになってきています。そのうち採取できることでしょう(^-^)。
 通勤試聴はこの1週間「某曲の所有CDを全部聴いてしまおう計画」が進行中で,いささか食傷気味。
 それぞれに特徴が有り,批評や新サイトへのヒントが見えてきています。
 纏まるまでにはもう少し時間が必要でしょうか。
 小林研一郎のCDを数多く制作し,現在世界で唯一(少し大袈裟 (^^;; )彼の録音を行うEXTONレーベルの録音技師兼社長の江崎友淑さんのサイトで録音リクエストを行ったところ,前向きに検討してくださりそうな回答が!
 かのサイトと2003年頃の新譜に今後注目です!!!!
 (ここでは江崎氏とチェコ・フィルという世界有数の名門オーケストラがいかにいい関係にあるか,そしてどんな仕事をしたがっているのかが判って興味深いところです。「えっ!あんな録音もしているの。」と言う驚きが有るはずです。

9月20日
 ショック!
 久石譲のCD復刻が延期に!
 久石譲CD復刻委員会で署名を行ってきて復刻が決まって喜んでいたら,採算上の理由で販売形態が変更された上に延期。
 出来ればBOXの他に分売を希望します。そして今後は廃盤にならないように。


9月16日
 自家用車で東京に行って来ました。
 走ったのは東京都と茶の水だけですが往復で約250km,金額では約1万円。
 車で行くのは不経済なんで止めようと思ってしまいますな。
 新しいサイトの構築に必要な資料とCD,興味のある本を東京でなければということで買ってきました。

 (閑話休題)

 柔道は感動でしたね。
 生で見ていましたが,準決勝が男女どちらも柔道の面白くない部分が出たすっきりしない試合だったのでどうなる事かと思って決勝を見ていたら今度はすっきりしすぎ(笑)。
 でも田村亮子の勝った瞬間は最高でしたね。
 興奮の冷めやらないまま中村の決勝もなんと14秒で吃驚!
 田村のインタビューの声がしている中での勝利。
 「どっちも見たいのに」と言う贅沢な悩みを体験できて二重にお得でした。

9月15日
 オリンピックついに開幕しましたね。
 と言っても日本はサッカーの予選が1日早く始まっちゃったので実感が薄い感じがして少し残念ですが・・。
 しかし今日の開幕式は凄かった。
 アトラクションの豊富さと質の高さに感動しました。
 オーストラリアの自然と歴史を十分に盛り込んみながら,様々な仕掛けで引きつけ続けてくれましたね。
 子役の女の子の歌のうまいこと。あのシーンが一番感動的で,南十字星を表した面のが闇夜に浮かんだときは最高潮でした。
 そして入場行進。
 聖火ランナーの最終走者(点火者)を最後まで明かさないのはここ何回かのお約束で良かったんですが,女性参加100周年の最終ランナー6人が,歴史の順に聖歌を手渡し,最後に現役のしかもアボリジニの代表選手と言うにくい演出に想像は出来ていても感動しました。
 点火の瞬間もまさか水の中に火を点けるとは思わず,それが彼女のを残して上に行くとは・・・。
 とても良い聖火の点火式だったと思います。

9月10日
 新サイトの前にいろいろな資料整理が始まってしまい,それどころでは・・・(^^;
 稲刈りも1/3ほどが終わってきて本格的な秋の訪れを感じます。田圃沿いの農道を歩いてのどかな風景を楽しんでみました。

 「トロンボーンのCD」のソリストのページに,トロンボーン奏者田中敏義さんのページを追加しました。
 本来はCDを発売した人を載せる欄ですが,ソリストの経歴とオフィシャルページの紹介を兼ねているため,この欄が適当であると考えました。オンライン・トロンボーンレッスンは以前から参考にさせていただいておりましたが,とても参考になります。
 また,趣味のワインのページもなかなか造詣の深さを感じさせこれから入門しようとする人の一助になるのではないでしょうか?
 是非一度見てみてください。

9月6日
 密かに新たなサイトを考案中なんですが,なかなかいいデザインと構成が浮かばなくて四苦八苦。
 少しずつ頭に浮かんでいるのは非常に理想的だけど,実際紙に書いてみるとこれが・・・。
 涼しくなってきたし一気に集中して仕上げるかな。
 内容もチープにならないように準備中。
 いつになる事やら(^^;;


9月4日
 田圃の稲ももうすっかり実って,一面が金色になってきました。
 そばを歩くと米の匂いがします。
 早いところでは稲刈りも始まりました。

 本日の通勤視聴
 ジョン・バルビローリ(指揮)ハレ管弦楽団、シベリウス;交響曲第5,交響詩「フィンランディア」(EMI)ジョン・バルビローリ(指揮)ハレ管弦楽団、シベリウス;交響曲,管弦楽集(EMI)
 先月聴いたDUTTON盤から感銘を受けて,購入してあったEMIの交響曲全集&管弦楽曲集を聴き始めてみました。
 EMIはステレオによる全集で,私が気に入っているリマスタリング方式ART(アビー・ロード・テクノロジー)によってリマスタリングされています。ARTについては詳しい説明を省きますが,傾向としては音の芯が太くなり,音楽が直接耳と心に届くといったところでしょうか。元々アナログ録音時のEMIの音は好きな録音の一つだけに,ARTによって再び蘇った音には感激です。
 交響曲第5番;
 冒頭のホルンが始まりを告げ,木管楽器が呼応するとそこはシベリウスの世界です。1楽章のシベリウス節はさすがバルビローリ,実に堂に入っていますし,それに答え最高の演奏をするハレ管も素晴らしいものです。4楽章でのホルンはこの曲で一番好きな部分ですが,なかなかこのような重量感の有る吹奏に出会えません。
 最後の部分の音は1音ずつ爆発と静寂を見せ,最終音で見事に集結させるのですが,これもまた素晴らしいものです。
 フィンランディアは,曲の持つ背景感じさせる感情が満ちあふれた演奏であり,金管の開始部からただならない響きを醸し出します。中間部の歌も十分美しく聞き惚れてしまいますが,終結に向かい始めると雰囲気が一転し,圧倒的に盛り上がって集結します。
 これもまた家で再確認が必要な名演でした。

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